作词 : 辻卓馬
作曲 : 辻卓馬
はじいてはじいてはじいた雨は
地面のすきまで模様となった
まるで野をかける動物を貼ったように
静かに息をのむ
視界に入る切れ味のいい一閃
その光に心が裂けるようで
沈む街の音も届かない
明日を忘れるための場所
夜の風が心をさらう
影の中で記憶を捨てる
響く声は遠い夢のよう
明日なんてもう見えなくていい
流れる雲に言葉を預け
繋がることなく消えていく
冷たい空に広がる模様
無言の中で問いかける
手に入らないものばかり追いかけた
その果てに何が待ってるのか
音の波に飲み込まれる夜
明日を忘れ ここで踊る
夜の風が心をさらう
影の中で記憶を捨てる
響く声は遠い夢のよう
明日なんてもう見えなくていい