作词 : 市川敬子
作曲 : 市川敬子
静かな夜の闇に
足音が響く街角
見えない影がざわめく
冷たい風が頬を撫でる
古い神社の石段に
誰かが囁く声がする
この世のものじゃない何かが
夜を切り裂き目を覚ます
妖怪たちが踊り出す
月明かりの下で手を伸ばす
君の心を引き寄せる
幻想の夜に迷い込んで
川面に映るあの姿
揺れる水面に消えていく
不気味な笑顔が誘う
恐怖と共に夢を見る
竹林の奥深く
狐火が揺れる道標
この道の先に待つのは
幻か現か誰も知らない
妖怪たちが囁くよ
君の耳元で甘く誘う
夜の帳に包まれて
二度と戻れない世界へと
さまよう魂たちの声が
遠くから響いてくる
妖怪たちの宴が続く
終わりなき夜の中で
妖怪たちが踊り出す
月明かりの下で手を伸ばす
君の心を引き寄せる
幻想の夜に迷い込んで
夜が明けるまでの夢
妖怪たちと踊る夢
その夢が覚める時
君はどこにいるのだろう